タタい日も安心。

喫茶とナプキンと私。

週刊文春のエンタメ系記事があう年齢になってきたか@星乃珈琲

何かの本だったかネットの記事で読んだだろうか。ナプキンメモでアイデアは膨らむ、みたいな話。ここ数ヶ月、自宅近隣に喫茶店チェーンの新規オープンなども相次ぎ、モーニングと憩いで金を使う生活なのだが、この前手近な紙がなかったのでやむなくナプキンに書きだしたところ、面白かったのでもうこれは俺の発信ブログ紙面なのだと思い込むことにした。

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☓若句◯惹句。

ScanSnapS1100で取り込む際は逆向きになってしまうのでちょいと注意が必要の模様。とは言え、ナプキン逆さになってるのも味気ないのでマネージャー側でなんとかしよう。

この日読んでいた文春はこちら。

気になったもの。フランス文学者鹿島茂氏の大菩薩峠の真実。

「大菩薩峠」を都新聞で読む

「大菩薩峠」を都新聞で読む

文庫本コーナーでの「鯰絵」。

鯰絵――民俗的想像力の世界 (岩波文庫)

鯰絵――民俗的想像力の世界 (岩波文庫)

ブログの紹介だったり、逆にTwitterFacebookでの一言って、帯に短し襷に長し、ってやつで(自分も気をつけろい)「適当」でない量だったりする。いくらかの選定と編集が行われている、ということに価値があるんだろうなあ。

星乃珈琲では初めてサラダモーニングをチョイスした。ただ、ゆでたまご付きだとドリンク代だけなのにサラダに変更で100円プラスという価格帯にはちょいと合点がいかない感覚。これについてはミイルに放り込んで連携させていけばいいのかもね。

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